活動報告
令和8年度NPO法人鹿児島人工衛星開発協議会総会・成果報告会
2026年7月26日(日)、令和8年度総会及び成果報告会が行われました。対面とオンライン参加によるハイブリッド開催でした。
総会では、令和7年度の事業報告、決算の報告が行われた後、令和8年度の活動計画及び予算案について説明されました。今年度も引き続き小型ロケットの開発支援及び模擬衛星の製作支援に加え、県内の子どもたちに向けたものづくりと体験による啓発・普及活動を行う予定です。
成果報告会では、ハイブリッドロケット成果報告と模擬衛星成果報告がありました。
まず、今年2月の鹿児島ロケット6号機と7号機の打上げ結果について片野田教授から報告がありました。6号機は機体を含むすべて回収できましたが、7号機は下段部のみの回収であったこと、打上げ場所が肝付町から南種子町へ変更となった経緯など説明がありました。現在、8号機の打上げに向けて製作に取り組んでいるとのことです。

次に、鹿児島ロケット6号機と7号機のそれぞれに搭載した模擬衛星4号機と5号機の成果報告について、製作に関わった鹿児島大学の学生さんから説明がありました。模擬衛星4号機は初めて回収できましたが、不具合のためデータ取得はできなかったとのこと。5号機は無線通信によるデータ取得はできましたが回収はできませんでした。取得できたデータの考察についてなど、参加者との活発な意見交換が行われました。

2025年12月6日(土)、7日(日) サイエンスイベント開催しました(沖永良部島)
2025年12月6日(土)、7日(日)の2日間、沖永良部島の知名小学校にてサイエンスイベントを行いました。
水ロケット工作に21人、天体望遠鏡工作に13人の方に参加いただきました。
R7子どもゆめ基金活動報告_NPO法人鹿児島人工衛星開発協議会.pdf (1.08MB)
2026年も開催しますのでお楽しみに!
与論島でのサイエンスイベント開催(2024年11月)
与論島でのサイエンスイベント「『宇宙への夢も一歩から』ものづくりと体験から学ぼう」を開催しました!ご参加、ありがとうございました!
2024年11月4日、与論島の砂美知来館・総合運動公園でサイエンスイベントを行いました。
イベントでは2つのコースに分かれます。
Aコース:水ロケット製作・打ち上げ実験
Bコース:天体望遠鏡の製作・天体観測
子どもたち30名が参加。子どもたち、スタッフ共々、工作と実験を楽しんでいました。
地元の教育委員会職員、地元企業でもあり、会員企業の日本マルコ様にもご協力いただきました。
地元をよく知る方々と一緒で、運営もスムーズでした。ありがとうございました。多くの小学生と保護者の皆様にご参加いただきました!
※本イベントは、「子どもゆめ基金」の助成を受けて開催しました。
令和6年度NPO法人鹿児島人工衛星開発協議会総会・報告会
2024年7月、当NPO法人の総会及び活動報告会が行われました。
総会では、令和5年度の活動、決算の報告が行われた後、令和6年度の事業活動案及び予算案につても承認されました。今年度も、小型ロケット及び模擬衛星の支援に加え、離島の子どもたちに向けた科学実験を行う予定です。
活動報告会では、片野田先生より鹿児島ロケット6号機の開発、打ち上げの報告について行われました。パラシュートの2段階放出、テレメトリーデータの取得などの成果や、次回への課題などを話されました。
福島先生からは、オーストラリアのココス島でアマチュア無線用静止衛星の運用とアマチュア無線の人工衛星の歴史について話されました。








